 |
ローマンシェードについて |
|
カーテンが生地を左右に開閉するのに対し、昇降装置に生地を取り付けることによって、上下に開閉させるようにしたものを「ローマンシェード」と呼んでいます。
スタイルが多彩で装飾性も高いことから、近年非常に人気が高まっているウィンドウトリートメントの一つです。
|
|
|
| |
|
| |
1.ローマンシェードの生地 |
このページの先頭へ |
|
ローマンシェードの生地は、特に厚いものをのぞけば「カーテン」の項で説明した生地をほぼ自由に使用できます。そのため、バリエーションは多彩で装飾性も高く、また、カーテンとのコーディネートもしやすくなっています。
ただし、生地の性質(やわらかさ、手触り感、デザインなど)によっては向き不向きののスタイルがありますので、販売員さんに相談し充分検討しましょう。 |
|
|
| |
2.ローマンシェードのスタイル |
このページの先頭へ |
|
ローマンシェードは、ヒダやギャザーのとり方、ウェーブの感覚、引き上げ方などによってさまざまなスタイルに分けられます。
ここでは代表的なローマンシェードのスタイルを紹介します。
|
|
■プレーンシェード |
|
プレーンシェードとは、シェードを引き下げたときにヒダやギャザーのないプレーン(平面)な状態になるという最もシンプルなスタイルです。引き上げるとヒダが自然なヒダを出しながらたたみ上がっていきます。
シンプルさと比較的安価なことから、人気急上昇中のスタイルです。
|
|
■シャープシェード |
|
プレーンシェードに似たようなスタイルに、シャープシェードがあります。プレーンシェードと違う点は、生地裏面にバーが横方向に取り付けられているため、たたみ上がりがシャープになるというところです。たたみ上げの際に生じるたたみシワが発生しないという長所があります。一方、バーが透けてしまったり、若干割高になるという問題点もあります。
|
|
■ピーコックシェード |
|
ピーコックシェードも、引き下げた時はプレーンシェードの用に平面になりますが、たたみ上がると裾が孔雀の羽のように美しく広がります。
|
|
■バルーンシェード |
|
シェードを下げたときは普通のヒダ付きカーテンのようですが、少し引き上げると裾にふっくらとしたふくらみができるものをバルーンシェードといいます。ふくらみが風船(バルーン)のように見えることから、名付けられました。
ヒダやギャザートップのスタイルが多彩で表情が大変豊かなのが特徴です。
|
|
■オーストリアシェード |
|
オーストリアンシェードは、全体に細かいタックを付けた優雅なスタイルです。多くはレースのような薄手の軽い生地を使用し、常に下げた状態にします。
豪華な印象を出せるので、ホテルや宴会場等でよく利用されています。
|
|
■ダブルシェード |
|
ローマンシェードの昇降装置は、もともと生地1枚だけを取り付けるように設計されていました。これですと、もしカーテンのように厚手のドレープと薄手のレースを二重吊りにしたい場合、昇降装置を二台取り付けなければなりませんでした。大変かさばりますし費用もかかってしまいます。その問題点を解消したのがダブルシェードです。
ダブルシェードは、その名のとおり2枚の生地を取り付けられるように昇降装置を改良したローマンシェードです。
|
|
|
| |
3.ローマンシェードの操作方法 |
このページの先頭へ |
|
ローマンシェードは、生地を取り付けた昇降装置を操作して上下に開閉します。
この昇降装置は、構造上2つの種類に分類されます。
|
|
■コード式 |
|
コード式は、シェードの下部までつながるコードを、直接引っ張ることで引きあがるシステムです。任意の位置でストッパーをかけると止まり、解除すれば自重でまた下がりはじめます。シンプルなメカニズムなので非常に安価です。
|
|
■ドラム式 |
|
ドラム式は、シェード上部中央に設置されたドラムで、コードを巻き取るように引っ張ります。均等に引っ張ることができ、スムーズな昇降が可能です。
ドラム式には手動式のほか、電動式もあります。
|
|
|
| |
4.その他のウィンドウトリートメント |
このページの先頭へ |
|
|
|
|
|
 |
| |
|