立川ブラインド工業(株)は､ヨコ型ブラインドやファブリック製品、カーテンレールなど住宅向け電動製品を「スマートインテリアシェード ホームタコス」シリーズとして刷新、用途に応じた使い分けや、１つのリモコンでの同時操作などが可能となっています。
また「スマートインテリアシェード ホームタコス」シリーズの刷新にあわせて、ロールスクリーン「ホームタコス ラルクシールド」、プリーツスクリーン「ホームタコス フィーユ」「ホームタコス ペルレ」などが7月1日新発売されました。
「ホームタコス ラルクシールド」は、フレームと生地の巻取りパイプとの隙間から入る直射光を遮る「シールド」を装着したタイプで、より遮光性が高まりました。プリーツスクリーンを電動化した「ホームタコス フィーユ」「ホームタコス ペルレ」にはペアタイプが登場、レース生地とドレープ生地をペアで使用すれば1台でプライバシーの確保と採光が可能となります。
昨今、ウィンドートリートメント製品の電動化が進んでいます。
ボタン１つでカーテンが開閉したり、ブラインドのスラット（羽根）が回転したりします。またあらかじめ設定していた時間に動作させることも可能です。最近はスマートスピーカーと連動して、音声で開閉することもできます。
家事の途中や早朝のベッドの中などでも手軽に操作ができるなどとても便利な電動製品。ぜひ検討してみてください。