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カーテン生地でロールスクリーンに

施工イメージ

都道府県: 大阪府

住宅区分: アパート

施工箇所: 寝室

施工年月: 8/15

アイテム: ドレープカーテン,ロールスクリーン


普通の窓を両開きのカーテンにして、小窓はプレーンシェードのするケースが多いのですが、プレーンシェードの場合は一番上に上げた時に15~20?のたまり(垂れ下り)ができます。

たまりを見越して窓より15cmほど上部に付けるのですが、
窓上すぐに梁があったり天井際についている窓の場合は、たまり(たたみしろ)の少ないロールスクリーンがオススメです。

ポリエステル100%の生地ならば、プリエフ加工というやり方ですることができます。これは、生地の裏側に特殊な薄い芯地を圧着加工する事によりハリをもたせてロールスクリーンにすることができます。従来のステフナー加工(糊付け加工のようなもの)だと生地の風合いを損ねますが、プリエフ加工は生地そのものをいかすことができます。


http://blog.curtainkyaku.com/archives/52006055.html
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