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ネオクラシック柄のドレープカーテン

施工イメージ

都道府県: 長野県

住宅区分: 一戸建て

施工箇所: リビング・ダイニング

施工年月: 2022年12月

アイテム: ドレープカーテン

1間半の掃出し窓と小窓があり、どちらの窓も意匠性・機能性を考えた上でカーテンスタイルにしました。



通風のことを考えるとカーテンスタイルの方が優れていると思います。

またメンテナンス性・保温性もカーテンスタイルの方が優れている点だと思います。



ドレープ生地はファブリックの遮光生地。

少し懐かしいような柄で、ネオクラシックと呼ばれることがある商品です。





●使用生地

カーフ

アイボリー 遮光2級