トミタ 「LELIEVRE」から「MAISON LELEU」コラボコレクション発売

投稿者: | 2026年11月6日
「EMPREINTES」

トミタ、フランスの新作ファブリックを発売 アール・デコの意匠を窓辺に

 トミタは11月5日、フランスのファブリックブランド「LELIÈVRE(ルリエーブル)」と、デザインメゾン「MAISON LELEU(メゾン ルルー)」が協業した「EMPREINTES(アンプラント)」をはじめとする新作ファブリックを発売しました。新作は全10デザイン87点です。

 デザインを手がけたのは、メゾン ルルーの創設者ジュール・ルルーのひ孫で、同メゾンのアーティスティックディレクターを務めるアレクシア・ルルーです。メゾンに残る図案を手がかりに、植物や幾何学のモチーフを組み直し、ルリエーブルのデザインスタジオとともに、柄の大きさや糸、織り方を検討しました。

大きな植物柄と、光を受けて浮かぶ織りの表情

 ダイニングの写真で中央のカーテンに使われているのは、「ELDORA(エルドラ)」です。過去の図案にあった植物のモチーフを大胆に拡大し、立体感のあるジャカード織りで表現しました。生地のほのかな光沢が、カーテンのひだに沿って柄を浮かび上がらせます。手前の衝立には、植物のモチーフを幾何学模様に組み直した刺繍生地「SYLVE(シルヴ)」が使われています。

椅子張りにも、異なる質感のファブリックを

 「INSTANT(アンスタン)」は、古い壁紙に描かれていた樹木と格子を、樹皮を思わせる細かな柄にアレンジした生地です。「BESTIA(ベスティア)」は、魚を描いた古い図案の点模様をもとに、ベルベットでメリハリのある柄を表現しています。椅子のアップ写真を見比べると、織りの細かな表情とベルベットの柄の立体感の違いがよくわかります。

 大きな柄のカーテンに、柄の細かさや質感が異なる椅子張りを合わせると、同系色でもそれぞれの生地の表情が引き立ちます。コレクションはトミタトーキョーと大阪ショールームでご覧いただけます。

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トミタのホームページ
https://www.tominet.co.jp